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沿革
沿革
昭和49年6月 :東京都大田区矢口3-5-15に三邦産業株式会社を設立。
(資本金100万円、木村直久が代表取締役に就任。)
昭和51年6月 :(株)斎藤機械製作所・常務取締役である齋藤實が
代表取締役に就任。
昇降機ユニットの開発及び製作に着手する。
昭和55年6月 :本社を川崎市幸区戸手2-3-15に移転する。
昭和55年10月:資本金を400万円に増資する。
昭和59年4月 :本社を横浜市港北区新羽町2092へ移転する。
昭和60年8月 :資本金を800万円に増資する。
昭和61年1月 :協力会社が50社を突破する。
昭和62年10月:川﨑異業種研究会へ会員登録。
平成63年10月:(有)ミツクニ電機を資本金600万円で設立し、
事業拡大を図る。
(ミツクニ電機所在地、横浜市鶴見区駒岡5丁目20-8)
平成9年5月 :システム部門を設立。IT化を積極的に推し進める。
平成12年6月 :資本金を1000万円へ増資する。
平成12年8月 :齋藤實社長が会長へ就任。
齋藤邦仁専務取締役が代表取締役へ就任する。
平成18年8月 :協力会社が100社を突破する。
平成22年2月 :ISO9001及びISO14001を取得する。
※上記ISO規格を2010年2月に取得しております。
(登録範囲:各種設備装置用加工・処理部品等調達の企画及び実施)
オフィス内スナップ
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